渡邉 潤一

ワタナベ ジュンイチ

骨格美容セラピスト、レメディオ総院長

東京カイロプラクティックカレッジ専門学校を卒業後、同専門学校の札幌校で3年間カイロプラクティック・整体の実技講師として教壇に立つ。2001年、中目黒で「カイロプラクティック レメディオ」を開院。これまでの施術経験をもとにした新しい施術理論「深部筋収縮療法」を確立。

雑誌「ボディプラス」の監修として、O脚・X脚を改善するための体操から、自ら考案した「深部筋収縮療法」を用いた肩こりや腰痛改善などの体操を紹介しています。

また、ブログでもO脚や骨盤・骨格のゆがむ原因や、痛みを引き起こす理由やプロセスの解説。さらにボディラインや痛みを改善していくセルフケアストレッチなどに関するコラムを連載中。

専門分野
美容整体

<深部筋収縮療法とは>
これまでのストレッチのように“筋肉を伸ばしてゆるめる“方法や、マッサージなどの”筋肉を押してゆるめる”方法とは異なり、“筋肉の端と端を寄せる”ことで筋肉をゆるめていきます。
硬くなってしまった筋肉の深部を縮めることで血管が開き、血流が促されることで筋肉の緊張が緩和されます。また、関節の周辺にある深部筋では、筋肉が緩んだことで関節への圧迫が軽減され、関節の可動性が広がります。筋肉の異常収縮、関節の圧迫が引き起こしている身体のゆがみを整え、肩こりや腰痛、さらにボディラインを改善していく療法です。

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渡邉 潤一